【湯けむり迷宮】未識別アイテムの特定(鑑定)方法

【湯けむり迷宮】未識別アイテムの特定(鑑定)方法

「ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮」では、ある程度アイテムを予想したり、判別する方法があります。

鑑定や予想方法をまとめています。

 

基本的前提

同じ名前は同じアイテム

ドキドキする薬があった場合、ほかのドキドキする薬も同じアイテムです。

良い回復薬だったら、すべて同じです。

ただ、脱出してからもう一度行った場合、ドキドキする薬の中身が変わっているので注意です。

名前を変えられる

未鑑定アイテムでも、〇ボタンから名前の変更が可能です。

アイテムを使った場合は鑑定と同じで判明します。

しかし敵やパートナーに投げた場合、鑑定にはなりません。

よって、名前の変更で対応します。

ただ、同じアイテムが2つないと名前の変更できないのがネックですが。

一番確実なのはメモをとることですね。

脱出の巻物は鑑定済で確定の模様

おそらくですが、脱出の巻物は鑑定済です。

本編とチャレンジ×6すべてクリア済ですが、未鑑定のものは見たことがありません。

 

未識別アイテムの特定(鑑定)方法

詳細は別途記事にてまとめますが。

アイテム整頓からけっこう識別できます。

整頓したときの順番が決まっているからです。

以下では、詳細がわからなくても識別できるケースをお伝えします。

アイテム整理すると挟まれている

まずは同名アイテムで挟まれているパターンです。

例えば良い回復薬と良い回復薬に挟まれていたら、良い回復薬で確定です。

まぁこれは、当たり前ですね。

ただ、あくまで一度整頓したあとの話です。

整頓するたび順番が変わる

次に「ドキドキする薬」があったとします。

・一回目の整頓結果がこちら

ドキドキする薬
良い回復薬

・2回目の整頓結果がこちら

良い回復薬
ドキドキする薬

この場合、良い回復薬で確定です。

上にいったり下にいったりするのは、
同じアイテムだからというわけです。

 

レア度から判別する

例えば並の巻物は、ワナなくしか、ワナみつけですね。

ほかに並の巻物は存在しません。

並の薬だと、薄いお薬か回復薬で確定です。

並の湯かごの場合は、呪いかワスレの湯かごです。

並の湯かごは、例えば回復薬など入れてみれば実質鑑定できます。

アイテム整頓と組み合わせる

並の薬で、アイテム整頓して一番下にきたら、薄いお薬で確定です。

一番上なら回復薬ですね。

このあたりのアイテム整頓による順番から特定する方法は、別途記事にて詳細をまとめます。

>お薬の順番と特定方法

 

 

パートナーにぶつけて確認

薬系は時間により効果が切れるので、パートナーにぶつけて確認するといいでしょう。

ただ、巻物などはぶつけてもわかりません。

 

アイテム整頓と組み合わせる

アイテム整頓の順番から、概ね効果は予想できます。

攻撃強化や防御強化の下にあれば、「弱体系ではないかな」などですね。

その場合は敵に投げるのもいいでしょう。

ただ、もし敵が攻撃強化になったらやばいので、念のためパートナーが安全です。

 

忘れ薬とかは自分が使うと嫌なので、パートナーに投げて確認します。

パートナーにぶつけても5ダメージです。

薄いお薬とかもですが。

ほか眠り薬や混乱薬も、自分が使うのは嫌ですし(笑)

パートナーは倒れても、次のフロアで復活しますからね。

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天狗ショップへの売却や霊石変換の金額から

売却額から判断できることもあります。

全アイテムを持ってくわけにもいきませんので、アイテム整頓からわかることにも限界があります。

そこでアイテム整頓の順番と組み合わせつつ、売却額を手掛かりにします。

例えば良の巻物で、225で売れるものは地図の巻物です。

特上の巻物かつ1500で売れるものは階段の巻物です。

ほかいろいろ言えることあるので、アイテム別にまとめています。

持ち込み不可の場合は特に、手掛かりになるでしょう。

 

装備の判別はデフォルト値から

装備の場合、攻撃力や防御力の数値に「?」がついてます。

その数値が、デフォルトですね。

樫のハンマーなら15です。

攻撃力:15?

みたいに表記されてます。

+がなく、無強化の状態での数値です。

このあたり別途まとめます。

実際に鑑定すると+2とかもありますが、未鑑定の状態ではデフォルト値が表示されます。

後は固有属性があるものは、それも手掛かりになるかもしれません。

このあたりも別途まとめるかもしれません。

 

霊符や飛び道具は使ってみる

霊符の場合、使うのが一番いいです。

混乱の霊符なら混乱するので、すぐわかります。

霊符は使っても残るので、名前の変更で把握しやすいですね。

飛び道具については、レア度からある程度判別できます。

その上、使えばほぼわかります。

吹き矢なら、陰縫いなのか毒なのかなど。

 

破封忍具で一気に鑑定する

破封忍具による必殺技で、手持ちのアイテムすべて鑑定するものがあります。

これを使えば最強ですね。

階が浅い内はこれで鑑定して、あとは予想していくのが無難かなと思います。

持ち込み不可だとムリですが。

持ち込み可で鑑定の忍具を入手しているなら、これ一択です。

 

識別の湯かごを使う

中に入れたものは、壁に投げるなどして壊さないと取り出せません。

再利用したい場合は、かご吸いの巻物があるといいでしょう。

壊す前提で持っていくこともあるかと。

もちろん「あしもと→交換」によるバグを使うなら話は別です。

偶然手に入れた識別の湯かごはもちろん使うべきですが。

未鑑定だと識別の湯かごかは不明です。

同じレア度「優」には、変化の湯かごや蔵おくりの湯かごなどもありますので、変化したり、蔵に送ってもいいものを入れるほうが良さそうです。

 

識別の巻物

レア度特上ですが、わりと手に入る機会はあります。

個人的には、お守り、破封忍具の判別に使いたいですね。

お守りもわかりにくいですし、破封忍具もちょっとわかりにくいかなと。

呪いのリスクもありますし。

数が揃いにくく、判別が難しいです。

あとは巻物、湯かごにも使いたいかなと。

巻物は売却額では分かりづらく、投げてもわからないからです。

 

 

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